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どうなる!?住宅ローン減税

2021.11.22 10:50

こんにちはー!
坂井です!!
今回は最近、話題の【住宅ローン控除どうなるか!?問題】に触れていきます。

現在の住宅ローン控除の内容は、住宅ローンを利用してマイホームを購入した人は、
年末のローン残高の1%を上限として最長13年又は10年間、所得税と住民税が還付されます。
最長13年の特例措置では、11年から13年目の控除額は
●年末の住宅ローン残高の1%
●(住宅取得等対価の額-消費税額)×2%÷3 

のいずれか少ない額が限度額となっています。
※適用条件有

令和4年度税制改正では、現行法の1%の控除率が見直しされ、引き下げられる可能性が高くなっています。
現行法で問題になっているのが、控除額が支払利息額を上回る「逆ザヤ」状態です。
「逆ザヤ」とは、金融機関が取り扱っている住宅ローンの変動金利が1%未満となることが多いことから、払う利息額よりも減税で還付される金額の方が大きいことから減税でもうかることに示しています。
その「逆ザヤ」解消の対応策として、
●控除額の上限をそれぞれの支払利息額に合わせる案
●一律で0.7%にしつつ、控除期間を、さらに延長して15年間以上とする案
等が検討されています。


今後どうなるのか、その大枠の内容は、来月に公表予定の令和4年度税制改正大綱で公表されます。
公表された案が最有力になっていく為、どうなっていくのか注視していきたい所ですね☺

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